プログラミング教育って聞くとパソコンを使って、、、って思ってませんか？
本当の目的は「先を読み、手順を考え、人に説明し、行動する」という「プログラミング」の基礎の考え方を学び、能力を開花させ、創造力を発揮することで、子供が秘めている可能性を発掘し、将来の社会で活躍できるきっかけとなるようになること。
決して「コンピュータを巧みに操れるようになる」と言うことではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごろくカードゲームを自分で作って、人に説明し、一緒に遊ぶ。
そんな超アナログな遊びをしながら「プログラミング」の基礎が自然と身に付く。そんなプログラミング教室なのです。
九州産業大学プログラミング知育教材制作プロジェクト「こびとさんず」が研究し開発しているプログラムを大学生と一緒に体験できる教室なのです。

※九州産業大学プログラミング知育教材制作プロジェクト「こびとさんず」とは。
小学校就学前から小学校低学年の児童の幼少期に、プログラミング思考を身に付けることが出来る教材を目的として、九州産業大学芸術学部と理工学部が共同で研究開発している芸理横断プロジェクトです。